トップページ

観察会のご案内

行事報告 記事

SSN紹介

総会・記念行事

第313回 昭和の森自然観察会
バードウォッチング 最初の一歩
日 時 2018年1月14日(日)10:00~12:00
参加者 大人39名 子ども6名  指導員14名  計59名
担当指導員 坂本文雄 田邊裕美
報 告 山下美佐子(東金市)
2018年初観察会のテーマは、「バードウォッチング最初の一歩」。冬晴れの昭和の森に45名の参加者が集まりました。参加者は、冬によく観られるツグミやムクドリ、マガモ、オオバン等を望遠鏡でじっくり観察し、野鳥のかわいらしさや美しさを堪能しました。
写 真 集

01  冬晴れの昭和の森。今日はどんな野鳥が観察できるでしょうか?楽しみですね

02  ツグミを観察

"

03  展望台から小中池の水鳥や九十九里平野、太平洋を眺望。
遠くは銚子の風車(風力発電機)も観られました

04  柿の実を啄ばんでいたのはヒヨドリ、ヒヨドリの渡りの話も聞きました

05  梅林では早咲きの白梅がいい香り、ムクドリも来ていました

06  下夕池でカモを観察していたら、オオハクチョウが挨拶にきました

07  下夕池にはマガモやオオバン、バン等が観られました。氷上を歩く可愛い姿も

08  田んぼにはセグロセキレイがいました

09  斜面にシロハラ発見(^▽^)/

10  藤棚の下で今日観られた野鳥をみんなで確認、27種類もの野鳥を皆で観ました。