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第316回 昭和の森自然観察会 春の花 |
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日 時 | 2018年4月8日(日)13~15時 |
参加者 | 大人15名 子ども3名 指導員12名 計30名 |
担当指導員 | 井上智史 佐藤一枝 |
報 告 | 山下美佐子(東金市) |
4月の定例観察会テーマは「春の花」。昭和の森は、この春芽吹いた初々しい葉っぱや花が咲き誇っていました。参加者は、春の花タンポポやスミレ、どんぐりの花などを次々と観て、2時間の観察会を大いに楽しみました。 |
写 真 集 | |
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01  若葉の木漏れ日に包まれて、観察会の始まりです |
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02 ツツジの花をよく見て、虫に蜜を運んでもらうための蜜標を探してみよう |
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" 03 モミジの花を初めて観ました(^▽^)/ 小さな、可愛いい花ですね。 |
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04 どんぐりの雌花と雄花を観察。秋には「コナラ」のどんぐりが雌花につきます |
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05
イカリソウ、ハナイカダ、ツクバキンモンソウの花。 |
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06 フサザクラの下にはスミレやカントウタンポポが花盛りでした |
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07
可愛いイチョウの芽生えを見つけた子ども達。ウラシマソウの釣り糸は60㎝。 |
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08 花盛りのクヌギの大木を横切って歩く |
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09 ゴヨウアケビの雄花と雌花を観る |
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10 カントウタンポポで吸蜜をするツマキチョウ |